フェラーリが事故炎上!高草木優さんと他1名が意識不明重体!車種はなに?事故現場特定!推定速度は?

スーパーカーであれば、アクセルを軽く踏むだけで簡単にスピードがでます。

しかし、一般の車とは違い、車が乗る人を選ぶ車です。

6月19日、群馬県伊勢崎市の県道でフェラーリ事故をして、意識不明となった人はきっと車に選ばれることのなかった人なのでしょう。

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事件の概要


出典;Instagram

高級車に乗ると勘違いしてしまう人は多いようです。

スピードを出し過ぎていたのでしょうか?

6月19日午前1時ごろ、群馬県伊勢崎市の公道で単独事故を起こしたフェラーリが炎上し乗っていた男性2人が骨折や、やけどなどのケガをして意識不明の重体とのことです。

激しい損傷です。

内部まで焼けこげ見事に車両は原形をとどめていませんね。

伊勢崎市田部井町を走行していたフェラーリはガードパイプに衝突し、出火したようです。

これだけの損傷の事故を起こし、他の車両や歩行者を巻き込んだでいなかったのは奇跡かもしれませんね。

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乗っていたふたりの名前は?

どちらが運転していたのかわかりませんが、2人のうち67歳の方の身元がわかりました。

その方は群馬県県みどり市の古物商、高草木優さんと言う方です。

意識不明となっているもう一人の30代男性の身元は今のところ発表されていません。

この件に付きましては新たな情報が入りしだい追記させていただきたいと思います。

炎上したフェラーリの車種は?


出典;FNN

もはや、車種の特定が困難なほどに損傷しています。

唯一の手掛かりは「エンジンがミッドシップレイアウトされていること」と「ホイールが残っている」ことくらいでしょうか?

ホイールの形状からするとそれほど古いものではないようです。

ホイール形状でリサーチしてみたところ、同じホイールを履いている車種が見つかりました。


出典;ヤフオク

同じホイールですよね。

事故を起こした車両が同じ車種と言う確証はありませんが、このホイールを履いていたのは「360モデナ」と言うモデルです。

わずかに残っているクオーターパネルの形状も「360系」のものと似ているように見えます。


出典;Instagram

もしかしたらオープンタイプの「360スパイダー」かもしれませんね。

残念ながら事故車両はルーフ部分が完全に燃えてしまっているのでその判別は不可能です。


出典;Instagram

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「360モデナ」の販売期間は1999~2005

スパイダーは一年遅れの2000年から発売が開始されました。

最終モデルの日本での価格は1,758~2,026万円と言うことでフェラーリエントリーモデル的存在でした。

3.6Lのエンジンを搭載することから「360」の名が付いたそうです。

フレームと外装はアルミ製

今回の事故で焼け落ちたフェラーリはアルミの部分がむき出しになっていますね。

そこそこ古いモデルですので中古車価格は600万円あたりからと、比較的買いやすい価格からとなっています。

しかし、国産高級車と同じ価格と考えて購入すると痛い目に遭います。

と言うのはフェラーリなどの高級車はクラッチ交換だけで100万円、ブレーキパッドを一台分交換だと20万円などと修理代金が超高額となるため、一般の方では維持そのものが出来なくなってしまう可能性があります。

事故現場


出典;FNN

今回の事故現場となったのは群馬県伊勢崎市田部井町とのことです。

伊勢崎市田部井町は地図で言うとこちらになります。

事故現場特定

ニュース画像の解析から事故現場の特定が出来ました。

それがこちらになります。

現場は県道68号線。

見通しの良い直線道路です。

当時、激しく雨が降っていたと言う情報もありますので、スピードを出し過ぎスリップしたのでしょうね。

推定速度は?

下記にも記載しましたが、ミッドシップリアドライブのスーパーカーは扱いにくく、低速であってもアクセル操作を誤れば簡単にスピンしてしまいます。

また、普通の国産車であっても特にFRなどは雨の日高速道路や専用道路などで事故をしている姿をよく見かけます。

当時現場は雨だったようですので、まっすぐ走っていたとしても時速80㎞を超えていればちょっとした弾みにスピンしてしまうことはあると思います。

一度スピンしてしまえば何かにぶつかるまで止まらないでしょう。

ガードパイプの損傷から考えて、恐らく時速100㎞くらいは出ていたのでないでしょうか?

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スーパーカーは危険な乗り物?

いわゆるスーパーカーと言うジャンルの車はエンジンをミッドシップマウント(中央付近に取り付け)されていて、後輪駆動、または4輪駆動となっている場合が多く見受けられます。

フェラーリのようにミッドシップで後輪駆動の場合、ちょっとしたハンドル操作やアクセル操作ミスで簡単に事故を起こしやすいと言われています。

特に古い車種でトラクションコントロール(発進や加速時、エンジンの出力を抑え、タイヤの空転を防止する装置)やアンチロックブレーキが付いていない車両は、車体の軽さと、エンジンの強烈なパワーのため簡単に操縦不能に陥ってしまいます。

分かりやすく言うと「チョロQ」のゼンマイをいっぱいに巻いて、滑りやすい床で走らせるとまっすぐ走らなかったり、クルクルと回転したりしますよね。

それと同じ現象が実車で起こってしまうのです。


出典;Instagram

YouTubeの動画などでも、格好つけて急発進したつもりが発進直後に操作不能に陥り、事故っている映像が数多くUPされています。

ランボルギーニなどはそう言った事故を未然に防ぐため、現在は、ほぼすべての車両に4輪駆動が取り入れられていますが、フェラーリはほとんどの車両が未だに後輪駆動となっているようです。

今回、事故を起こしたフェラーリは「フェラーリ360モデナ」のようですが、トラクションコントールやアンチロックブレーキ、エアバックなど主要な安全装備は装着されていたようです。

どのような安全装備が施されていても、スピードを出し過ぎ、ハンドル操作を誤れば事故は起きると言うことでしょう。

これは私の持論ですが、車をおもちゃとして扱った場合、それなりのリスクは付きまとうものだと思っています。

ネットの反応

ネットの声をまとめてみました。

「親子なのか?
時間帯からして相当なスピードを出していたと推測する。
こんな超高級車乗れるということは医者や社長などの地位についているのだろうが、自己顕示欲が強すぎたために事故に繋がったんじゃないかと思います。
他人が巻き込まれなくて良かった。深夜でもトラックなどの配送業の人は仕事してます。他人に迷惑かけるような人間は運転するな! 」

「事故が起きた場所、時間帯には強い雨がふっていました。
路面が濡れていたのでスリップして突っ込んだのだと推測します。
この辺りの住民でフェラーリ、ランボルギーニほか高額な車両を所有している人は多いが地元民かどうかまではわからないな。」

「言い方悪いが、また「リアルこち亀」かよと思った!
ガードパイプに突っ込んで炎上ってことは、かなりのスピードでハンドル操作の誤りとしか頭に浮かばん。 」

出典;Yahoo!ニュース

さすがに事故原因が無謀運転と推測できるためか、運転手や同乗者に同情するようなコメントはありませんでした。

事故を起こしたお二人が無事に命を取り留めることをお祈りいたしますが、これを機に無謀な運転をしなくなることを切に望みます。

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