ホリエモンのインターステラテクノロジズ 新たなロケット開発へ! どんな会社? 求人や年収 資本金は? 

ホリエモンこと堀江貴文さんが設立した会社[インターステラテクノロジズ]は3月19日、人工衛星を軌道に投入するためのロケット「ZERO(ゼロ)」を開発すると発表しました。

「インターステラテクノロジズ」ってどんな会社なのでしょう?

資本金は?

求人はあるの?

年収は?

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新たな挑戦

昨年の夏、MOMO2号機の打ち上げを失敗したインターステラテクノロジズですが、新型ロケットを開発すると発表しました。


出典;インターステラテクノロジズ(株)

詳細は以下の通りになります。

宇宙ベンチャーのインターステラテクノロジズ(IST、北海道大樹町)は19日、人工衛星を軌道に投入するためのロケット「ZERO(ゼロ)」を開発すると発表した。重さ100キロまでの超小型衛星を宇宙に送り込む。民間による宇宙開発が進み、今後増加が見込まれる打ち上げ需要を取り込む。

ZEROは2段式の液体燃料ロケットで、全長が22メートル、重さは35トン。1回あたりの打ち上げコスト6億円以下に抑える。すでに基本設計の段階に入っており、今後はエンジンや機体の試作、試験などを経て、平成35年の初号機打ち上げを目指す。

ISTに出資している実業家の堀江貴文ファウンダーは同日の東京都内での記者会見で「さらなる大型ロケットや有人宇宙飛行も目指している。まずはZEROを成功させたい」と意気込みを見せた。

出典;産経新聞

インターステラテクノロジズは有人飛行を目指しているのですね。

イーロンマスクの「スペースX」に対するホリエモンの「インタースターテクノロジズ」と言ったところでしょうか?

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ロケット「ZERO(ゼロ)」の特徴はインターステラテクノロジズの公式HPに以下のように表記されていました。

基本性能

・100kg(220lbs)のペイロード(※)を高度500㎞の地球低軌道に打ち上げ可能です。

低コストを目指した開発、打ち上げ体制

・主要コンポーネントは自社内で設計から製造まで一貫した生産体制をとります。

・ITAR(武器国際取引規制法)の制限は受けません。

・射場を当社工場の近傍に設置することにより、製造から打ち上げまでの期間短縮を目指します。

・1回当たりの打ち上げコストは6億円以下を目標としています。

特徴

北海道大樹町の射点は東から南に対して開けており様々な傾斜角度への打ち上げが可能です。

液体燃料による推進系のため、ペイロードへの加速及び振動による負担が比較的少なくなります。

ペイロード

このクラスのロケットとしては最大級となるペイロード包絡域を持ち、ペイロード形状・サイズに対してのカスタマイズも可能です。

衛生へのアクセスは打ち上げ直前まで可能になるようにします。

出典;インターステラテクノロジズ(株)

さてはて、この「ZERO」先に打ち上げ失敗した「MOMO」よりもかなりコストがかかるようです。

「MOMO」2号機の打ち上げが失敗に終わり、その後の再打ち上げも未だ行われていないこともありますし、資金集めが大変なのではないでしょうか?

※ペイロードとはロケット打ち上げ性能を示す指標の一つで、積載可能な人工衛星や搭載物の重量、または搭載物その物のことを言います。

MOMOの打ち上げ失敗

ホリエモンこと堀江貴文さんらが出資した会社「インターステラテクノロジズ株式会社」のロケット「MOMO」2号機の打ち上げが6月30日早朝、北海道大樹町にある発射場での打ち上げ直後に落下炎上しました。


「MOMO」1号機は無事に打ちあがったものの途中で通信が途絶え失敗しています。

「ロケット開発には失敗は付きもの」と言うことで関係者はこれを糧に次のロケット開発を行っていくようですね。

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原因

インターステラテクノロジズ(株)はMOMO2号機の打ち上げ失敗理由について、「姿勢制御用スラスター燃焼器の配管がメーンエンジンの熱で溶け、メーンエンジンの安全装置により停止したのが原因」と公表しています。

MOMO

MOMO

出典;インターステラテクノロジズ(株)

ロケット「MOMO」はサウンディングロケットと言って、弾道飛行を行う観測ロケットのことです。

成功すれば国内民間企業としては初となりますが、それを一発撃ちあげる費用が2700万円とされています。

全額をクラウドファウンディングやスポンサー料で賄っているようですが、広告塔としてのホリエモンの存在はかなり大きいですよね。

MOMO2号機打ち上げ失敗後のネットの声

「ロケット開発に失敗はつきもの、次の打ち上げに期待しましょう。」

「ホリエモンロケットの打ち上げ失敗映像見たんだけど、ひふみ投信のひふみろが木っ端微塵になっててなんとも言えない気持ちになった(´・_・`) 」

「アメリカも宇宙開発初期は連続で打ち上げ失敗しててこの件を鼻で笑うのは技術の難しさを理解していない証拠と言えます。旧ソ連に関しても同様なんですが何せ当時は冷戦期、鉄のカーテンの向こう側なので失敗例が知られるようになったのは最近なのです。」

「中々衝撃的なライブ映像だった。ぜひいつか成功するのを見たい。」

「ほんとうに残念。「落合さんは研究し続けるしホリエモンは宇宙にロケットを飛ばし続ける」この箕輪さんの言葉を思い出しました。3度目のチャレンジの成功をお祈りしています」

ひふみ投信(RHEOS CAPITAL WORKS)と言うところがスポンサーだったのですね。

ひふみ投信のイメージキャラクターロケットの名前が「ひふみろ」。

「MOMO」2号機には「ひふみ」の名前と顔が…。

スポンサーとしてはちょっと痛いですね。

ひふみろ

ひふみろは、ひふみのコンセプト「ためて、ふやして、進化する。」をイメージしたロケットです。未来の夢や目標に向けてコツコツ頑張るみなさんをサポートする「ひふみロケット」略して「ひふみろ」です。
出典;ひふみ投信(RHEOS CAPITAL WORKS)

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インターステラテクノロジズ株式会社

ところで、「インターステラテクノロジズ(株)」と言う会社、どのような会社なのでしょう?
気になったので少し調べて見ました。

インターステラテクノロジズ株式会社は、ホンダが小排気量バイク「カブ」で成功の基盤を気づいたように小型ロケットの商業利用からはじめ、将来的には有人飛行までを見据えているベンチャー企業です。

本社は「MOMO]の打ち上げを行った北海道広尾郡大樹町にあり、東京にも事務所を構えています。

代表取締役社長は稲川貴大さん。

ホリエモンをはじめ、他に役員の名前はありませんでした。

ホリエモンはファウンダー(創立者)ではあるけれど、役員ではないのですね。

公式HPでは設立は2003年5月になっていますがインターステラテクノロジズ株式会社としての設立は2013年2月。

会社としての成り立ちを調べましたが少し複雑だったのでここでは割愛しますが、切っ掛けは、1997年に全国の宇宙好きが集まり「低価格で衛星の打ち上げが可能な最小ロケットの検討」からはじまった会社らしいです。

資本金は公式HPに3,985万円と記載されていますがウィキペディアには9,000万円と書かれていました。

個人投資家をはじめ、様々な所から出資を受けているので資本金が膨らんでいるのかもしれませんね。

社員数は2017年夏の段階では14名。

代表取締役社長 稲川貴大

出典;ASCIIスタートアップ

求人 年収

以前は求人募集をされていて、ホリエモンが「人材が来ない」と嘆いていたようですが、現在は調べましたが求人に関する情報はありませんでした。

興味のある方は直談判してみるのは手だと思います。

強い熱意があれば採用してもらえるもしれません。

年収に関しても調べましたが、何の情報も見つけられませんでした。

ただ、今のところ開発段階で商業利用にまでは至っていませんので大きな金額がもらえないのは簡単に想像が出来ます。

あくまで宇宙に対する熱意があってはじめて続けられる仕事なのではないかと思います。

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