JAXA筑波宇宙センターって見学できるの? 職員の年収は? 就職や採用など…

はやぶさ2が小惑星リュウグウへの着陸が秒読み段階になり、自撮り画像が公開されましたね。

打ち上げたJAXA(ジャクサ)ってどんなところなのでしょう?

就職や採用は?

年収って?

JAXA筑波宇宙センターって見学できるのでしょうか?

いろいろ気になったのでリサーチしてみました。

スポンサーリンク

概要

はやぶさ2

出典;JAXA

2014年12月に打ち上げられたはやぶさ2が実に3年半かけて約2億8000万キロ離れた小惑星リュウグウから20km地点にまで到達しました。

今後、様々な調査をして着陸地点を選定した後10月頃に着陸を試み、岩石を採取したのち2020年末ごろに帰還予定なのだとか…。

はやぶさ初期号の経験を糧に今回は大きなトラブルなくここまでこれたそうですが、このプロジェクトを遂行しているJAXAとはどんな所なのでしょうか?

少し調べて見ました。

はやぶさ2の自撮り画像11/8/2018

出典;朝日新聞デジタル

JAXAって何をするところ?

H2Bロケット

出典;JAXA

JAXA(ジャクサ)とは「Japan Aerospace Exploration Agency」の頭文字を取った略語です。

直訳すると「日本宇宙航空研究機関」または「日本宇宙航空開発機構」などとなりますがJAXAでは自らのことを「宇宙航空研究開発機構」と名乗っています。

ところで”Japan”は何処へ行ったのでしょうね?

それはさておき…

随分昔から存在しているつもりでいましたが設立されたのは2003年です。

「宇宙開発事業団」と言う名前、何だか懐かしい響きがしますが、みなさんも聞いたことがあるかもしれません。

宇宙開発利用を技術で支える中核的実施機関となるために、その「宇宙開発事業団」を含む宇宙関連の3機関が統合して「宇宙航空研究開発機構(JAXA)」となりました。

2015年に「国立研究開発法人」となっています。

昨今ではイーロン・マスク氏が率いる「SPACE X」をはじめ、民間ベンチャー企業が宇宙利用の分野に進出していますが、本来、宇宙開発のようなお金のかかる事業は国家の元でなければなかなか難しいのですね。

活動内容は皆様もよくご存じな「ロケット開発」や「人工衛星や探査機の打ち上げ」、「宇宙飛行士の育成」から「子供たちの教育活動」まで宇宙に関する「何でも屋さん」的ことを行っています。

アメリカ合衆国でいう「NASA」ですね。

そう言えば、日本版スペースシャトルの話はどうなったのでしょうね?

見学は?

筑波宇宙センター

出典;JAXA

「筑波宇宙センター」、「種子島宇宙センター」をはじめ全国13か所の施設にて見学が可能です。

また、各施設において時折々に様々なイベントが開催されています。

元宇宙飛行士の毛利衛さんが「宇宙に興味を持たない子供たちが増えている。」と以前、危惧されておられましたが、一般の方々に宇宙に対して興味を持ってもらい、見分を深めてもらうのもJAXAの大事な役目のようです。

是非、お近くのJAXA施設にお子様連れなどでお出かけくださいね!

スポンサーリンク

採用、就職は?

JAXAの公式ホームページでは採用情報の専用サイトが開設されています。

この記事を書いた時点での採用は「教職員」と「事務職員」のみの募集がされていました。

「宇宙飛行士」の募集はされていませんでしたが「宇宙飛行士」の募集があれば間違いなくニュースで流れますのでご安心ください!

その他にも、募集はされていませんでしたが「新卒採用」「経験者採用」「任期付プロジェクト研究員」「インターンシップ(採用とは無関係)」などの欄がありました。

必要に応じて募集情報が掲示される仕組みになっているようなのでご興味のある方は定期的にJAXAのHPに出向いてみるのが良いと思います。

年収は?

さて、みなさん気になるのが年収ですよね。

JAXAにお勤めの方の年収っていったいどのくらいなのでしょうか?

年収の平均は800万円弱くらい。

20代の新入社員クラスで400万円程度

40代の技術職だと年収800万円くらいになるようですね。

理事辺りになると1700万円くらいになるようです。

年功序列的な部分もあるようですが60代になると逆に平均年収がそれなりに下がるようです。

宇宙飛行士の年収も調べましたがフライトに関わっているとき以外は普通の職員レベルと言う情報よりほかの具体的な数字は出てきませんでした。

医師から宇宙飛行士へ転身した向井千秋さんは「医師の給与よりも宇宙飛行士の所得は少なかった。」と仰られていたそうです。

まとめ


出典;JAXA

こういうところへお勤めの方々は高い給料を貰うことよりも宇宙開発に携わりたいと言う情熱の方が強いと思います。

はやぶさ2が小惑星リュウグウへ到達したことを報告するプロジェクトマネージャの会見のニュース記事を見ていると「君たち、趣味でやってる?」とさえ思えたほどです。

そんな熱い情熱でこれから先の宇宙に関する様々なプロジェクトを支え続けていただきたいと思い願いました。

スポンサーリンク
Copy Protected by Chetan's WP-Copyprotect.