香山リカさんの講演がまたしても中止!なぜ?「中指立て」が原因?言論の自由はどうなる?本名は?

テレビやラジオ出演などでもお馴染みの大学教授の香山リカさん。

11月24日に開催される京都府南丹市でのイベントで、講演会が予定されていましたが、市側の都合で中止になりTwitter(ツイッター)などでも大きく話題に!

いったい何があったのでしょう?

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概要

出典;香山リカオフィシャルサイト

立教大学教授で精神科医でもある香山リカさん。

彼女の過激な言動が世間を騒がせることはこれまでも多々ありました。

その言動が今回の講演中止に繋がったのでしょうか?

今回の講演中止に関する報道はこちらになります。

 京都府南丹市は22日、精神科医で立教大教授の香山リカさんの講演会を中止したことをホームページで明らかにした。市などでつくる実行委員会が24日に開く子育てイベントで「子どもの心を豊かにはぐくむために」と題し講演予定だったが、妨害をほのめかす電話などがあったためという。

市によると、「日の丸の服を着て行ってもいいか」などとする電話が市に5件あり、「当日大音量を発する車が来たり、会場で妨害や暴力があったりしたら大変やろ」と市役所を訪れて告げる男性もいたという。

市は京都府警に相談したうえ、別の講師を招くことを決めた。取材に西村良平市長は「圧力に屈したわけではない。子どもや母親らに穏やかに参加してもらうことが大事ということを考慮した」、香山さんは「精神科医としての事例を踏まえ、地方で子育てする保護者のみなさんを励ますような講演を準備していたので残念で不本意。一体どういう抗議があったのか詳しい内容を知りたい」と話した。

出典;朝日新聞デジタル

どうやら講演を妨害すると言う趣旨の脅迫が市の方へ寄せられたようです。

市に掛かってきた電話の内容からすると脅迫したのは右翼系団体のようですね。

香山リカさんと言えば、過激で攻撃的な言動が大きく話題になります。

2016年には桜井誠氏を中心とした右派団体のデモに対してカウンター参加しシュプレヒコールを上げ、中指を立てた姿が批判の声を大きく浴びたこともありました。

香山リカさんは多方面でさまざまな批判を繰り広げていますし、左派系の方のようですので、右派団体との対立があり、今回の講演中止に繋がった可能性が伺えます。

しかし、今回の講演内容は「子どもの心を豊かにはぐくむために」と言う内容。

左翼とは何の関係もありません。

市に寄せられた苦情は明らかに恐喝です。

刑事的な問題があるように思いますが、市としてはそこまで問題を大きくするような面倒なことは避けたいと言うことでしょうか?

講演中止となったイベントのチラシ

出典;京都新聞

香山さんの載ったチラシは全て無駄に…

代役として、ジャーナリストの石川結貴さんが講演を務める予定とのことです。

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プロフィール

香山リカさんのプロフィールを簡単にまとめてみました。


出典;香山リカオフィシャルサイト

氏名香山リカ
通名(本名?)中塚尚子
生年月日1960年7月1日
職業立教大学教授
精神科医
臨床心理士
評論家
最終学歴東京医科大学
医学部
著書・大丈夫。人間だからいろいろあって
・「発達障害」と言いたがる人たち
・迷える社会と迷えるわたし
・リカちゃんコンプレックス
家族夫(事実婚関係):斎藤文彦(スポーツライター)
弟:中塚圭骸(ミュージシャン)

「香山リカ」は芸名でありペンネームでもあり、また大学教授名としても「香山リカ」が使われています。

「香山リカ」と聞いてなぜリカちゃん人形と同じ?と思われる方もいらっしゃると思いますが、香山さんご本人が大好きだったリカちゃん人形が名前の由来となったそうです。

本名についてはずっと伏せられていましたが、ツイッターでのやり取りで「私の住所ってどこ?」と相手をあおったことから、その相手に住所と本名を暴露されてしまったようです。

しかし、その本名も実は医師としての通名で実の本名は「金梨花」と言いい、在日韓国人であると言う噂もあります。

発言一つ一つに気を付ければ、もっとたくさんの方に愛されることも出来るように思いますが、過激な発言もまた彼女の個性で「売り物」のひとつなのかもしれません。

著書についてもここでは一部を紹介させていただきましたが他にもたくさん執筆されています。

私も何故か「香山リカ」と言う人物に興味を持ち、数年前、数冊買った記憶があります。

過去にも講演会が中止に…

香山さんの講演会は2017年6月に江藤区で行われる予定だったものが、右派系の桜井誠氏の呼びかけにより中止になったようです。

その時の香山さんのTwitterでの反応はこちらになります。

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中指立てデモ動画

上記の2016年に参加した右派団体のデモに対し中指を立てた時の動画がありましたので紹介します。

穏やかなオフィシャルサイトの画像とは打って変わって鬼の形相をしていますね!

香山リカだと名乗らなければ、ただのイカレたオバサンにしま見えません。(笑)

今回の件について香山さんの反応

今回の講演中止について香山さんがTwitterに投稿した内容はこちらになります。

香山さんが多方面でさまざまな批判、対立を繰り広げていますが、それも「思想・良心の自由」「表現の自由」の内でやっていると言うこと、本人は全て認識していると言うことなのでしょう。

確かに、今回の「おまえが~したら暴れてやる」はそれとは無関係の脅迫ですよね。

また、この件に対してのツイートに対してもコメントを寄せられていました。

それがこちらになります。

香山さんのコメント、面白いですよね。

刑事告訴してもよさそうに思いますが、香山さん的には「くだらないこと」なのでしょうか?

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ネットの反応

上記にもツイートを掲載しましたが、ネット上での反応が大きなものとなっています。

そこで、ネットの声を集めてみました。

「まずは香山氏に相談があって然るべきだろう。
数件の妨害電話だけで講演内容を変えるのは明らかに不適切で、市は言論の自由を守る事を最初から放棄している。」

「これ、その通り!南丹市は恥を知れ!⇒「行政が脅しに屈してはならない。前例を作ってしまうことになりかねず、毅然とした態度を示してほしかった」」

「思いっきり脅迫に屈してるわ。こういう積み重ねで戦前も段々ものが言えなくなっていったのかも。
南丹市はそういう「空気」を蔓延させることに一役買ってしまった。自覚してほしい。」

「こんなことがまかり通るようになってしまったら、社会がどんどん暴力に支配されていくってことじゃないか。」

「市長「圧力に屈した訳ではない」 ⇒ 市長「ビビっただけです」」

出典;Twitter

上記のように行政の腰の弱さに対する批判的コメントが多数寄せられていました。

市としては「煩わしいことは避けたい」と言うのが本音なのではないでしょうか?

また、その一方でこのようなコメントも寄せられていました。

「地方都市の子育てイベントの講師としてふさわしいのでしょうかね。家族構成(事実婚の夫と子供がいない)や左翼活動家としての過激な活動履歴等を考えると不適切だと思いますよ。」

「精神科医を名乗らない方がいいですよ️ただの左派️ただの活動家ですもん中指立てた香山さん。
仕方ないですよ。」

「普通にテレビに出ている頃の香山リカだったら妨害もなく、中止にもならなかったでしょう。」

出典;Yahoo!ニュース

「中止になってよかったんじゃない?」などと言うようなコメントも多数寄せられていました。

どうやら「中指事件」の後、世間の香山リカさんに対する風当たりは変わってしまっているようです。

正当な講演をする能力を持ち、様々な知識を持っていても、その他の活動によってその人物が評価されてしまうのはある意味仕方のないことかもしれません。

それが世間と言うモノなのでしょう。

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