同僚の男性警視が女性警視にセクハラ! 男性警視の名前や顔画像は? 警視ってなに?

女性警視が2015年にセクハラを受けていることについて上司に報告したことで事件が発覚。

昨年3月に公務災害として認められ、現在、セクハラを行ったとされる男性警視に対して損害賠償を求め審理が行われているそうです。

いったい何が起こったのでしょうか?

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事件の概要

何処の社会に行ってもセクハラ、パワハラは付きもののようです。

今回の劇場は日本の警察庁…。

「やれやれ、お前もか!?」的な声も聞こえてきそうですね。

事件の詳細はこちらになります。

 警察庁に勤務する40歳代の女性警視が、元同僚の男性警視のセクハラを受けて精神疾患になったとして、同庁から国家公務員災害補償法に基づく公務災害として認定されていたことがわかった。国家公務員がセクハラによる疾患で公務災害認定されるケースは珍しい。

女性警視は認定後の今年4月、精神的苦痛を受けたとして男性警視に損害賠償を求めて東京地裁に提訴し、現在、審理が行われている。

この訴訟に証拠提出された同庁や人事院の内部文書によると、男性警視は2014年、関西地方の県警から同庁に転任し、女性警視と同じ部署に配置された。

その後、女性警視が15年1月、「セクハラを受けている」と上司に申告。男性警視が女性警視を「ちゃん」付けで呼んだり、酒席や職場で卑わいな言動を繰り返したりしたと主張した。

同庁は調査の結果、同年2月に男性警視によるセクハラがあったと認定。女性警視は同年3月以降、極度のストレスで目まいをおこし、抑うつ状態などと診断されたが、同庁はこれについても「長期間のセクハラで強度の精神的負荷を受けたことが原因」と判断し、人事院と協議の上、昨年3月に公務災害と認めた。

一方、男性警視側は訴訟で、「ちゃん」付けで呼んだことは認めたが、「セクハラはしていない」として請求棄却を求め、セクハラを否定する元同僚の陳述書も証拠提出した。

出典;読売新聞


イメージ画像

加害男性警視の名前や顔画像は?

警察庁は今回の認定について、「個別の件には答えられない」としているそうなので、現在の所、加害者本人の名前など詳細な情報については公表されていません。

また、セクハラと一言で言っても、ただそれだけでは刑事事件として成立することは無いようです。

例えば、「胸を触る」「キスをする」などと言った行為があった場合は「強制わいせつ罪、強要罪」などが成立します。

また、社員のいる前で、女性社員の性生活についてのわいせつな言葉を発した場合は「名誉棄損罪」「侮辱罪」と言った具合で複合的に他の犯罪に繋がらないと検挙することは難しいようです。

今回の場合は「精神疾患」になったと言うことなので「傷害罪」の適用が可能であると思いますが、その辺りについての詳しい発表はないのでもしかしたら刑事告訴は行われていないのかもしれませんね。

刑事事件として扱われていないために加害者の実名などは公表されていないのかもしれません。

なので今後、加害男性警視についての情報が入りしだい追記させていただきたいと思います。

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警察の序列はどうなってるの?

さて、「警視」と言う身分がどのようなものなのか、みなさんはご存知ですか?

一般の会社であれば、「課長」「次長」「係長」などなんとなくその序列については想像できますが、警察内部の序列についてはきっと知らない方が多いと思います。

そこで今回こちらにまとめてみました。

以下が警察内部の階級になります。

警察官の階級 
階級外警察庁長官
1位警視総監
2位警視監
3位警視長
4位警視正
5位警視
6位警部
7位警部補
8位巡査部長
9位巡査長
10位巡査

今回話題になっている「警視」は「警部」の上で「警視正」の下、ちょうど中間あたりの中間管理職と言う感じですね。

警視庁の場所

警視庁が東京にあることは知っていても東京のどの辺りにあるのか知らない方が多いのではないでしょうか?

警視庁は千代田区霞が関にあります。

地図はこちらになります。

皇居の南側、お堀に隣接した場所にあるのですね。


出典;Google Map

ネットの声

ネット上の声をまとめてみました。

「酒の席でのことはわからないが、ちゃんづけで呼ぶのも対象にされるのでは他の会社でも対象になる人すごい人数じゃない?」

『このぐらい…とは思うが、立派な大人の同僚を「ちゃん」付けで呼ぶ人は、そもそもちょっとおかしいと思う。実際は「ちゃん」付け以外の「卑猥な言動」の方が問題だったんだろうけど、こちらは書けないんだろうな。」

「同僚の警察官、公務員としての資質としてどうか。事実なら補償は退職金で賄うべきだと思います。また、こういう職場の上司、組織の責任も大きいと思います。緊張感が乏しく、この頃の事件や警察関係のニュースからも批判されても反論できないのでは。」

「ハラスメントってのは個人個人の感性によるところが大きいから、100人いたら100人それぞれ感じ方や考え方が違うので一概に罰を設けるのもどうかと思うけど、受けた方も保護しなきゃいけないし難しい問題だね。
今回の記事にしても、同僚の男の発言が相当ひどいものだったからなのか、女性警視が気に食わない同僚の男を陥れようとしたのか、同僚の男がイケメンで女性警視が恋心を抱いていたらハラスメントと思わなかったのか、何にもわからない。
そのうち同性の同僚をニックネームで呼ぶことすらハラスメントといわれる時代になってしまうかもしれない。
住みにくい時代になったものだ。」

「報道の仕方が、気になる。「ちゃん」付けの呼び方が、最大の問題だったのか? それとも、センセーショナルにするため、マスコミが、様々な問題点のうちで、1番に格上げたのか・・・
正確な報道を期待します。 」

出典;Yahoo!ニュース

日本警察の本庁で行われたセクハラは大きな話題として多くの方が反応されていました。

ちゃん」付けの賛否についてのコメントも多かったですね。

確かに、その部分だけクローズアップされると「どうなの?」って気になりますよね。

それだけなら「やめてもらえませんか?」の一言で済む話のようにも思います。

問題なのは「酒席や職場での卑わいな言動」の方と言うことでしょう。

ちょっと意外な気もしますが、警視庁でも「酒席」と言うモノがあるのですね…。

さて、今回の事件に関しましては、まだよくわからないことが沢山ありそうです。

更に詳しい報道が出てきましたら、追記させていただきたいと思います。

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