KENZO(ケンゾー)の高田賢三氏が韓国で告訴!韓国と関わるなの声多数!現在は?

ファッションブランド【ケンゾー(KENZO)】設立者で知られる高田賢三氏が韓国の生活用品の製造販売会社から詐欺容疑で告訴されていたことがわかりました。

一体なぜ告訴されたのでしょうか?

また、高田賢三氏は現在何をされているのでしょう?

[Untitled]

告訴の概要


出典;FASHIONSNAP.COM

韓国の生活用品の製造販売会社が今回の事実が分かったのは1月8日になってのこと。

水原地検平沢支庁と京義安城警察署によりますと、同社の社長は昨年7月に高田賢三氏を詐欺容疑で警察に告訴ていたそうです。

告訴状の概要は以下の通りとなります。

同社は2010年3月に高田氏側と面談し、高田氏側が台所用品などの製品に使う独創的なデザインを提供するとともに、同氏の名前を使用する対価として、10年5月から14年5月にかけて合計約1億8000万ウォン(約1740万円)を支払ったが、高田氏側はデザインを提供しないなど契約を履行しなかった。

出典;平沢聯合ニュース

2010年から数回に分けて現金を支払ったようですが、その間、高田氏がデザインを提供しないにも関わらず支払われたと言うことなのでしょうか?

普通なら1年目に入金し、デザインが提供されなければ翌年の支払いはないと思うのですが、その辺りがどうだったのか気になりますね。

[Untitled]

高田さんが1月14日に出した声明によりますと、

花のモチーフを着想源としたデザインを提供し、同社は商品を販売していたにもかかわらず、3年間で総額30万ユーロ(約3700万円)の最低保証金のうち3分の1しか支払わなかった。また、売上高の9%をロイヤルティーとして支払う規定も果たさなかったという。

出典;朝日新聞デジタル

2015年には高田氏側が同社に対し上記の内容で損害賠償請求訴訟を起こし、敗訴していたとのことです。

その損害賠償請求の判決結果は以下の通りです。

高田氏側は、同社が契約が切れた後に、高田氏側が提供し、高田氏の名前が入った商品を販売したとして7億ウォンの損害賠償を請求したが、裁判所は高田氏側が提供したデザインは日本の漫画を模倣したものとみられることに加え、高田氏側は商標権を別の業者に渡し、これを使うことができない状態で同社と契約したとし、原告敗訴を言い渡した。

出典;平沢聯合ニュース

以上の文章から察すると、今回、韓国企業からの告訴の内容がうかがわれますね。

つまり、今回の告訴は…

「高田氏側が提供したデザインは日本の漫画を模倣したもの」であり、「高田氏側は商標権を別の業者に渡し、これを使うことができない状態」であったと言うことでしょう。

デザイナーと言う仕事は常に頭を使っている印象なのでそんなことは無いと思いますが、高田氏はもう直ぐ80歳、事件が起こったのは70代になってからと言うことを考えると「高齢のためにボケていた」とも取れる内容です。

もちろん、弁護士など取り巻きの代理人がさまざまな手続きをしていることは考えられますので、そのようなことは起こらないと考えられますが…

警察は高田氏に対し、電子メールで出頭命令書を送ったそうです。

今や、警察も書簡ではなくメールで出頭命令をするのですね。

[Untitled]

高田氏は弁護士を通じ「海外に居住中で高齢のため、韓国に行くことはできない」と警察につたえたそうです。

これを受け、警察は起訴中止意見として2018年11月に検察に事件を送検し、検察もとりあえずの所は起訴中止処分を下す結果となりました。

とはいっても、これで事件解決とは行かず、あくまで一時的な起訴中止、捜査中止で、現在の状況が解消されれば、捜査が再開されることになります。

警察は「捜査がはやく行われるよう方法を探してみる予定」とのことですが、高田氏は日本に帰ることなく、他界される可能性も大きいように思います。

「KENZO」の商標権での訴訟問題

1月14日、その後の情報として下記のような報道がありました。

 韓国の生活用品の製造販売会社は、高田さんの名前を一部使用し、商品を開発・販売したため、高田さん側は韓国で訴訟を起こしたが、昨年4月にソウル高等裁判所で棄却されたという。

裁判所は高田さん側がLVMHに「KENZO」の商標権を譲渡しているので名前の使用に反対できないと判断したといい、高田さん側は「全く予期せぬ形」としている。

高田さん側と同社の契約では、同社に許可した権利にそうした商標権は含まれていなかったといい、「判決に一層不意打ちを受けた格好」という。

出典;朝日新聞デジタル

「KENZO」の商標権問題も今回の韓国企業とはあったのですね。

この件に付いて、高田さん側は以下の声明を発表しています。

KENZOの商標権はモエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン(LVMH)グループの所有であることを相手側に伝えていた」

「詐欺という扱いは到底受け入れられない」

出典;朝日新聞デジタル

なんだか、泥沼の様相を呈してきていますが、そもそも、高田さんがKENZOブランドを手放したのは今から20年以上も前のことです。

「ウキペディア」にだって当たり前のように書かれてあることですし、契約した当時の高田氏の肩書きは当然紹介されているはずです。

該当の韓国企業が知らなかったと言うのは筋が通らない話だと思いますし、それを調べていなかった同社にも少なからず過失があるようにも思えますが…。

[Untitled]

KENZOは既に売却


出典;KENZO

ファッションブランド「KENZO」まさにバブル絶頂期に人気を博したブランドでした。

その「KENZO」、今回の事件を受けて私は初めて知ったのですが、高田氏は1993年、同ブランドを売却しています。

理由は共同経営者との確執や、公私にわたるパートナーだったグザビエ氏が1990年の他界、翌年にはパタンナーであった近藤淳子さんが脳梗塞で倒れるなど、ブランドを維持するために欠かせない2人がいなくなってしまうなどして、徐々に経営が悪化。

高田氏自身も精神的に追い込まれための売却とのことです。

世界的に優れたデザイナーであるとはいえ、経営はまた別物であったと言うことなのでしょう。

[Untitled]

プロフィール

高田氏のプロフィールを簡単にまとめてみました。

氏名高田 賢三(たかだ けんぞう)
生年月日1939年2月27日
出身地兵庫県姫路市
最終学歴文化服装学院

最終学歴は文化服装学院ですが、その前に神戸市外国語大学を中退されています。

文化服装学院の同期にはコシノジュンコ、松田光弘、金子功、北原明子など有名なデザイナーの方がいらっしゃいます。

高田氏は1965年にフランスへ渡り、「ビューロードスチール」に勤めます。

その後に1970年に独立し、パリにて「ジャングル・ジャップ」(現ケンゾー)をオープンしました。

しかし、1993年、様々な理由から同ブランドを売却しています。

若かりし頃の高田賢三

出典;KENZO

高田氏の現在は?

2019年の2月には80歳を迎えられる高田氏ですが、現在はどこでなにをされているのでしょうか?

[Untitled]

高田氏は現在パリに在住されていて、サンジェルマンにあるアパートにお住いのようですが、現在の活動内容などはリサーチしてみましたがわかりませんでした。

高田氏くらいの年齢であるデザイナーであれば自身のブランドは持っているもの、デザインは社員などにまかせて「社長」「会長」と言った肩書で所得や株式の配当などにより生計を立てている方が多いと思います。

しかし、高田氏はKENZO売却後に立ち上げたブランドも失敗し、現在は自身のブランドを持っている情報はありません。

高齢のため警察の出頭にも応じられないと言うことはパリの自宅で病気療養中であったりするのかもしれませんね。

この件に付きましては新たな情報が入りしだい追記させていただきたいと思います。

ネットの反応

ネットの声をまとめてみました。

「もし報道が本当なら、これについてはご本人の責任ですが、 韓国と関わるとろくなことがないという好例ではありますw 」

「韓国の司法はズルイ。KENZOが気の毒。自分に効力あったらKENZOを守りたい。」

「韓国は日本になら何してもいいと思ってるようだが、ここまで続けてやられるとこちらも、韓国には何してもいいと、思い始める人が居ても不思議ではない。この詐欺容疑がどこまで根拠があるか知らんが。 」

「日本人は韓国に行ったら危ない! 危ない! 危ない!! 何かにつけて逮捕されるかも!!!」

出典;Twitter

以外にもと言うか、やはりと言うか、嫌韓的コメントが多く寄せられていました。

今回の告訴状の内容が事実なのかどうかはわかりませんが、高田氏を擁護するように受け止められるコメントも多数ありました。

韓国は隣国でもありますので仲良くするべきであると思いますが、両国民の相手国に対する感情の悪さはまだしばらく続きそうです。

[Untitled]

Copy Protected by Chetan's WP-Copyprotect.