心愛ちゃん虐待死事件!児童相談所の対応がヤバ過ぎ!父が書かせたうその書面を受け取る!

千葉県野田市で小学4年生の栗原心愛さんが死亡した事件で、父親の栗原勇一郎容疑者に引き続き母親のなぎさ容疑者が逮捕されましたが、担当していた児童相談所の対応に大きな非難が集まっています。

一体どう言うことなのでしょうか?

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事件の概要

まず事件のおさらいです。

1月24日に千葉県野田市の小学4年生、栗原心愛(みあ)ちゃんがが自宅で長時間にわたり、冷水シャワーを浴びせられるなどの暴行を加えられたあと死亡したことがわかりました。

警察は翌25日、第一通報者で父親である栗原勇一郎容疑者を傷害の容疑で逮捕。

そして、2月4日に母親であるなぎさ容疑者も暴行を止めようとも通報しようともしなかったとして、同じく傷害の容疑で逮捕されています。

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心愛ちゃんの体には複数のあざがあったことが警察により確認されています。

心愛ちゃんは日常的に虐待を受け、一時、児童相談所が保護していたこともわっています。

うその書面を書かせる

アンケート問題

心愛ちゃんは2017年11月初旬、学校の「いじめに関するアンケート」に父親から虐待を受けている事実を記入。


出典;産経新聞

これを受け、児童相談所は心愛ちゃんをただちに一時保護しましたが同年12月27日に親族宅での生活を条件に保護解除となっています。

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父からの暴力はうそ

児童相談所は2018年2月26日、親族宅での生活を自宅に戻すか検討するために、その親族宅を訪問して勇一郎容疑者と面談しています。


出典;ホウドウキョク

その際、心愛ちゃんは早々に退席させられました。

この時点ですでに怪しいですが、その面談時に勇一郎容疑者から、心愛ちゃんが書いたとして、以下のように記載した書面が提出されています。

お父さんに叩かれたというのは嘘(うそ)です。

小学校の先生に聞かれて思わず言ってしまいました。

お父さん、お母さん、妹、○○(親族の呼び名)にたくさんの迷惑をかけてしまいました。

ごめんなさい。

ずっと前から早く4人で暮らしたいと思っていました。

この間のときにも言いました。

お父さんに早く会いたいです。

児童相談所の人にはもう会いたくないので来ないでください。

会うと嫌な気分になるので、今日でやめてください。お願いします。

出典;スポニチアネックス

この書面について「どう見ても、10歳の子供が書く文章ではないだろ。」と言った書き込みがネット上にありましたが、まさにその通りですよね。

それに加え、書面には「思わず言ってしまいました」とありますが、「思わず言ってしまうこと」は本音であるか、怒られるのが怖くて嘘をつくかのどちらかです。

心愛ちゃんの場合、先生に聞かれる前にアンケートで答えていますので論ずるまでもないことでしょう。

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後に、児童相談所の事情聴取において、母親のなぎさ容疑者は勇一郎容疑者から、「こういう手紙を書くように」と、メールによる指示が届き、そのメールの内容を見ながら心愛ちゃんがその書面を書いたことが判明しました。

この件に付いて児童相談所は、以下のように回答しています。

「当初から本当の気持ちで書かれているのか疑うところがあった」

「学校には何かあれば連絡してほしいと伝え、こちらも早急に動ける態勢は取っていた」

出典;スポニチアネックス

勇一郎容疑者の恫喝

また、2月26日の面会の際、勇一郎容疑者は「これ以上、家族を引っかき回すと、児相という組織でなく職員個人を訴えることも検討している」などと恫喝してきたそうです。

どこまでも鬼畜は鬼畜ですね。

自分の一挙手一同が家族、そしてかかわる人々、そして何よりも自分自身を不幸に貶めていることに気づけないなんて、あまりにも愚か過ぎます。

児童相談所は2月28日、会議を開き心愛ちゃんを自宅に戻すのか再び一時保護するのかの検討をしたようですが、「虐待の再発が認められなかった」などとして、心愛ちゃんは3月2日に自宅へ戻ることになりました。

本人からの聴取もない状態で、ありえない決定ですね。

結局、児童相談所は勇一郎容疑者の恫喝にビビってしまったと言うことでしょう。

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後の3月19日、児童相談所職員が小学校を訪れ、心愛ちゃんから聴取したところ、2月26日に提出された書面は上記のように父親から母親に送られたメールの指示によるものだと判明。

しかし、児童相談所は学校に対し「何かあれば連絡してほしい」と言う言葉を残したのみで、心愛ちゃんを再び保護することはありませんでした。

千葉県柏児童相談所による記者会見

出典;朝日新聞デジタル

児童相談所は対応に問題はなかったとも取れる主張をしていますが、結果的に心愛ちゃんは帰らぬ人となってしましました。


出典;朝日新聞デジタル

個人を攻撃した裁判を起こすと恫喝されれば、誰だってビビってしまうでしょう。

児童相談所職員の方も懸命になって働かれていることはわかります。

しかし、こう言った問題が多発する中、児童相談所の中のみで解決するには限界が来ているように思えませんか?

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警察との連携強化を!

NPO法人シンクキッズ代表理事の後藤啓二弁護士は、こう言った問題に対し、児童相談所、学校、自治体、警察の連携が不可欠と訴えています。

日刊スポーツの記事にはこのように書かれていました。

後藤啓二弁護士

「(職員は)怖いと思うのが普通。怖いなと感じたなら、親に屈して案件を抱え込むのではなく、警察に連絡するべきだった。警察が同席すれば親もそれ以上どう喝できず、市がアンケートを渡すこともなかった」と指摘。

警察、学校、児相、自治体、病院が日ごろから情報を共有した上で、児童の長期欠席や親の面会拒否など、危険な兆候があれば、直ちに警察が子どもの安否を確認する仕組みの整備が急務だと強調した。

出典;日刊スポーツ

まさにその通りだと思います。

最初に虐待が発覚した時点や、勇一郎容疑者が児童相談所や学校を恫喝してきた時点で警察に相談、または刑事告訴するべきだったのかもしれません。

学校や児童相談所などは、後藤弁護士のような顧問を持つ必要がありそうですね。

ネットの反応

ネットの声を集めてみました。

注目のニュースだけあってたくさんのコメントが寄せられています。

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またこのようなコメントもありました。

一方で、兵庫県では学校に行きたく無いという小学生の娘を平手で叩いてしまった母親が逮捕されたニュースもある。
正直言って、平手で叩いただけで親を逮捕出来るのであれば心愛ちゃんの両親は、何故心愛ちゃんの命が奪われるまで逮捕に至らなかったのかという疑問があります。
児相も心愛ちゃんがの命が奪われた後で、発表するのでは無くて、警察と情報を共有した上で必要に応じて子供の親であっても警察に逮捕してもらう姿勢が必要では???
いくら暴力を振るう親であっても、心愛ちゃんの親である事に変わりないので、親が逮捕されてしまった時の心愛ちゃんの心の傷とかを考えたのかもしれませんが命が奪われてしまっては、元も子も無い話です。

出典;Yahoo!ニュース

問題を児童相談所だけで解決しようとしたことそのものが今回の最大の問題なのかもしれません。

後藤啓二弁護士の仰るように、警察や司法などと連携して適切な対応を執ることが今求められているのではないでしょうか?

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