タワマンのもろさ露呈!武蔵小杉の47階建て断水がやばい!地上160m!どうやって水を運ぶ?マンション名は?

セレブの住処の代名詞ともいえるタワーマンション。

昨今ではその維持管理に伴う問題がマスコミで大きく取りざたされていますね。

そして、台風19号による浸水&停電により、タワマンの機能が失われ、住人の生活に大きな影響が出ているとまたしても負の話題が…

マンションの高さ約161メートル

今回、台風19号の影響で被害を受けたのは川崎市中原区の武蔵小杉エリア武蔵小杉にあるタワーマンション。

当然のことながら3階建て以上の建物は通常の水圧では給水することが出来ないため、一旦ポンプで屋上のタンクへ水をくみ上げ、各階に供給する仕組みを取っています。

しかし今回、地下3階の電気系統の設備に浸水したため、停電によりポンプを作動することが出来ず、全戸で断水することとなりました。

当然、トイレも使用することが出来ません。

管理会社は携帯トイレを住民に提供しているとのことですが、セレブがそのようなもので用を足そうとする出のでしょうか?

電気系統は上層と下層で2系統に分かれているため、停電しているのは31階以下となっていて、32階より上は屋上の電気システムが機能しているため電気は供給されているそうですが、エレベーターは使用できないとのこと。

昇降はすべて階段で行わなければならないそうです。

マンションの高さは161m。

ちょっとした小高い山くらいの高さはあります。

階段を使っての上り下りはとんでもない負荷が掛かるはずです。

当然、食料や飲料水も持って上がらないとイケないわけですが、いったい住人の方はどうされているのでしょう。

セレブであれば、人を雇って荷物の上げ下げくらいは出来るのかもしれませんが、普通の住人はそう言う訳にも行かないでしょう。

また、ウォーターサーバーを契約している人はどうなのでしょう?

当然、部屋までウォーターサーバーの取扱店が運ぶ契約になっているはずです。

下層ならいざ知らず、上層へ運べるのでしょうか?

しばらく復旧のめどが付かないと言うことで、多くの住人らはスーツケースやリュックを持ち、マンションから退避しているとのことです。

そうなりますよね。

マンション名は?

武蔵小杉駅周辺は以前、住宅と工場の街だったそうですが、2007年の工場移転をきっかけに開発が進んだそうで、2010年のJR横須賀線武蔵小杉駅開業で開発はさらに加速しました。

新宿、渋谷、横浜、成田空港がJRや東急線でつながる交通の利便性が人気を呼び、武蔵小杉駅近くにはタワーマンションが現在11棟のタワーマンションが完成しています。

そして、そのなかの一棟だけが今回台風19号の影響で被害に遭ってしまったのです。

被害にあったマンションを特定するため、ニュース画像を解析したところ、どのマンションかが特定できました。

マンションの名前は「パークシティ武蔵小杉ステーションフォレストタワー

全戸数643戸、約1500人の住人が生活を行っているそうです。

公式HPはこちらになります。

https://stationforesttower.com/

コンシェルジュが常駐し、シアタールームやキッズルーム、温泉とサウナを完備しているそうです。

また、上層階は価格1億円を超える高級マンションとなっていますが、台風接近時には強風でマンションが大きく揺れ、上層階の方はかなり怖い思いをされたようです。

場所

パークシティ武蔵小杉ステーションフォレストタワーの場所はこちらになります。

やはり利便性はとても良い場所のようですね。

ネットの声

さて、今回の出来事、世間ではどのように捉えられているのでしょうか?

ネットの声をまとめてみました。

「今まさに一軒家の購入を進めています。
嫁は家の間取りを見てここが良い、あそこも良いと言っていましたが、自分は家の間取りよりも立地を先に見ていました。
川の近くとか、裏に山が無いとか、その家周辺の避難場所やハザードマップを見て、反対する所は反対しました。
「家は後からでも治せるけど、場所は変えられないよ」
と何度も話をして、ようやく候補が決まりました。
住む所は慎重に選ばないと駄目ですね。」

「30年前NEC玉川工場に勤務してましたが、確かあの地域の名称は「下沼部」だったはず。今は名称が違うかもしれないけど、元が沼地だった事は一目瞭然!見かけだけのタワーマンション買ってしまった人達は戦々恐々としているでしょうね。今回の件で一気に坪単価が激減したのだから」

「前からタワマン問題は話が上がってたよね。
何十年か後には、配管やその他のメンテナンスが不可能になり、やがて廃墟と化すとかなんとか。
エレベーターは災害時すぐに止まってしまうものだし。
上層階の人は、アマゾンで水や米その他のクソ重たい物をぽちって配達員に運ばせるのだろうが、50階まで階段で運んでくれた人間には、チップとして5万円以上はあげるべきだよな。」

「これで一気にタワマンブームは冷えてしまった。やはり他に足がつかない場所は敬遠すべきだ。」

出典;Yahoo!ニュース

やはり、物件は慎重に選ぶべきと言った声が多数寄せられていました。

しかし、いまの日本、はたまた世界で、安全で災害のない場所などあるのでしょうか?

平野部を選べば津波、河川の氾濫などの災害、山間部を選べば土砂崩れ、地震はどこで起こっても不思議はありませんし、風による被害もどこで起こりえます。

私が住んでいる場所は恐らく日本で一番自然災害の少ない場所だと思いますが、それでも昨今の異常気象には耐えられなくなって来ています。

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