猛暑でバナナボートなどのトーイング遊具の事故急増! トーイング遊具とは?

5日に淡路島でバナナボートに乗っていた男性が死亡した事故が起きたばかりですがこの夏、
猛暑でトーイング遊具の事故急増しているそうです。

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概要

バナナボートなどのトーイング遊具にまつわる事故が多発しているため海上保安庁が注意を呼び掛けています。

詳細はこちら↓

今年は猛暑を通り過ぎて酷暑となっています。
その影響で海へ出かけ今回のように事故に遭う方が増えているそうです。
人を乗せて小型ボートなどでけん引するバナナボートなどの「トーイング遊具」の使用時の事故が急増している。海上保安庁によると、全国の負傷者は7月、前年比7人増の13人に上り、統計がある2014年以降の7月で最多だった。海保は「猛暑で海のレジャーを楽しむ人が増えていることが背景にある」とみている。

7月に救助された事案は19件で、前年から倍増した。けがをした人には骨折など重傷者も含まれていた。14~17年の同時期のけが人は2~7人だった。
広島県尾道市の海岸では7月20日、遊具に乗っていた30代の男性が海面に落ちて腰を骨折。同所では22日にも30代の女性が落水し肋骨(ろっこつ)を折った。
トーイング遊具は、空気で膨らませる樹脂製が主流で、ボート型や空中に浮き上がるものがある。有料で客を乗せる業者もいるが、届け出が不要のため、営業実態は不明だという。

出典;毎日新聞

トーイング遊具を楽しむにあたっては以下の注意事項等を守るように海上保安庁が促しています。

・合図を決めておきましょう!
・曳航船には見張り役を同乗させましょう!
・安全な速力を心がけましょう!
・保護具を着用しましょう!
・曳航ロープを巻き込まないよう注意しましょう!

出典;海上保安庁

トーイング遊具とは?

水上バイクやボートなどでけん引して水の上を滑走、または滑空して楽しむ遊具のことです。

バナナボートが有名ですが、水上スキーやウエイクボードもその類に入ります。

トーイング遊具の種類

さて、「トーイング遊具」には、どのようなものがあるのでしょうか?
リサーチしてみました。

水上スキー

言わずと知れたトーイング遊具の元祖ですね。
スキーと名がついていますが初心者にとってはスキーより遥かに難しいく、立ち上がることすらできない方が多いです。
一枚板だと更に立つために難易度はあがりますが立ってしまえば2枚板より簡単なようです。
最近は楽しむ人が少ないのではないでしょうか?

ウエイクボード

水上スキーの一枚板やスノーボードから発想を得たようにも思えるウエイクボードですが、実は「サーフボードをけん引してみたら?」と言うところから始まったアメリカ生まれのスポーツです。

トーイングチューブ

トーイングチューブはバナナボートに代表される空気を入れて膨らませる樹脂製のけん引遊具です。

今では様々なものが出回っていますね。

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バナナボート

言わずと知れた定番トーイングチューブですね。

最近では派生モデルもいくつか出回っています。

「双胴タイプで10人乗り」のものもあります。


出典;JAPAWALK OKINAWA

SUMOチューブ

装着するとお相撲さんみたいに見えることから名づけられたSUMOチューブ。

体をすっぽりとチューブの中に収め、飛んだり跳ねたり転がったり、とても楽しそうです。


出典;じゃらんニュース

ビスケット

1人~4人乗りの円形のトーイングチューブです。

横にスライドしたり、ジャンプしたり、予想不能でアクティブな動きに人気があります。


出典;RISE Isigakijima

フライフィッシュ

今、大人気らしいです!

バナナボートを凧のように進化させたトーイングチューブ、別名フライングバナナ。

風にもよるようですが、5mから10mも舞い上がるそうです。

ちょっと怖い気もしますがそのスリルがたまらないのでしょうね。


出典;バリ島 観光 ツアー ヒロチャングループ 

まとめ

近年、夏の海を楽しむアイテムの幅は随分と広がり、その選択肢に迷うほど…。

しかし、楽しむはずのレジャーも海や水の力を軽んじると命を落としてしまうような大事故に繋がりかねません。

普段は触れない世界だけに、十分すぎる身の安全を確保しつつ短い夏を楽しんでいただきたいと思います。

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