ロック界のカリスマ・内田裕也さん逝く!樹木希林さんの後を追うようにロッケンロール人生に終止符!!

ふたりはやはりソウルメイトだったのですね。

樹木希林さんのあとを追うように内田裕也さんが死去されました。

内田裕也さんの人生はまさにロケンロールで波乱万丈でした。

裕也さんはどのような人物でどのような人生を過ごしてきたのか、振り返ってみましょう。

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ふたりの他界

1973年9月の婚約発表会見

出典;日刊スポーツ

おふたりの婚約発表記者会見での樹木希林さんの笑顔が印象的ですが、裕也さんと希林さんは結婚してから約1年半で別居。

一方的に離婚届けを裕也さんが提出し、裁判所により却下されるなどと言う事件もありましたが、別居生活のままふたりは過ごし続けました。

希林さんは毎年、裕也さんに誕生日プレゼントを送っていたようですね。

裕也さんは希林さんに対して「頭が上がらない」と漏らし、希林さんは離婚しない理由を娘さんの也哉子に対し、「彼にはひとかけらの純なものがあるから」と語っていたそうです。

43年半にも及ぶ別居生活を送っていたお二人ですが、きっと前世から繋がりのあるソウルメイトだったのでしょうね。

妻の樹木希林さん(享年75)が先だったのは、2018年9月15。


出典;映画ナタリー

希林さんが亡くなってからまだ半年ほどしか経っていませんが、繋がった夫婦とはこのようなものなのでしょう。

2019年3月17日、内田裕也さんはそのロックンロールに満ち溢れた壮絶とも言える人生を生き抜き、生涯を終えられました。

裕也さんは希林さんの喪失感から憔悴しきっていたのでしょうか?

2019年、年明けから体調が悪化していたと言うことです。

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プロフィール


出典;スポニチアネックス

本名内田雄也
生年月日1939年11月17日
享年79歳
出身地兵庫県西宮市で生まれ、大阪堺市で育つ
血液型B型
身長174cm

ご存知の方は多いと思いますが、希林さんとの間には娘さんの内田也哉子(ややこ)さんがいます。

そして、也哉子さんの旦那さんは言わずと知れた、俳優の本木雅弘さんですね。

意外なことに、裕也さんは少年時代、真面目で勉強熱心なタイプだったそうです。

中学の時には生徒会副会長を務め、高校を卒業後の1957年に日本大学法学部(夜学)に入学しています。

しかし、エルビスプレスリーに憧れ、同年、バンド・ボーイ(※)として音楽生活を開始したため、同大学は中退してしまいました。

その後、ヴォーカルとして数々のバンドを渡り歩き、一時期は渡辺プロダクションにも所属。

ビートルズ日本公演の前座では特別編性のバンドにて参加しています。

また、音楽活動の傍ら、俳優や脚本家として映画にも携わり、「十階のモスキート」(1983年)などでは主演も務め、大きな話題となりました。

1991年には東京都知事選挙に立候補するなど自由奔放で話題に事欠かない人物でした。

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※バンドボーイとは…

ローディー(roadie)とは、主としてロックやフォークなどのポピュラー音楽の業界で、楽器の手配、積み込み・積み卸し、輸送(トランスポート)、セッティング、エフェクティングといったコンサート業務や、楽器のメンテナンスおよび管理、ミュージシャンに対するサポートなどの業務を行う人々のこと。ロードマネージャー(road manager)と呼ばれることもある。

出典;weblio

逮捕歴やスキャンダル

ロッケンロールな裕也さんは本当に話題がつきません。

今なら芸能界から一発退場となってしまうような事例でも業界に生き残り続ける裕也さんは、まさにカリスマ的存在とうことだったのでしょう。

大麻

1977年9月には、佐世保警察署に大麻取締法違反の疑いで逮捕されています。

この時は事情聴取のみで起訴猶予処分となりましたが、『週刊文春』の取材に対し、「アルコールは人を攻撃的にするよね。その点マリワナは、やさしく包んでくれる。そういう意味では、アルコールよりも健康的なわけで…」などと答えています。

銃刀法違反

1983年6月には、「外国のロック歌手ばかり使い
日本人を使わない」などと言う理由で、ウドー音楽事務所に包丁を持って押し入りましした。

そして自ら110番をし、銃刀法違反で現行犯逮捕されています。

住居不法侵入など

また、2011年5月には、当時交際中の女性を脅迫し、女性の自宅のカギを無断で業者に頼み交換、強要未遂と住居侵入容疑で逮捕されています。

しかしこちらも、起訴猶予処分となっています。

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ネットの反応

内田裕也さん死去に伴うネットの声をまとめてみました。

「まさに、後を追うようにという言葉がふさわしい。
何十年も別居して、傍目には奇妙な夫婦でしたが、他人にはわからない絆はあったのでしょうね。」

「すごいインパクトのある方ですごかったです。
ご冥福祈ります。 」と

「樹木希林さんが、裕也さんには1円も遺産は残さない。
直ぐに相続税を払う事になるからと、言って居たらしい。
良い悪いは別として、先見の明は有りましたね。
異質な夫婦で有り、娘さんには変わった両親だったでしょうが、天国では仲良く暮らして欲しい。 」

「昨年のドキュメンタリー番組は、ナレーターが樹木希林さんだった。衰えた姿が痛々しかった。それでも車椅子から立ちあがりHouse of rising sun。もし音楽葬があるなら、明るい曲で旅立って欲しい。 」

「最後には追うようにって感じがする。夫婦のことは周りには分からないし特にこの夫婦は理解できないところ多いけど、特別なものがあったんだろう。
ご冥福を祈ります。 」

出典;Yahoo!ニュース

やはり、樹木希林さんとのつながりの深さに関するコメントが多く寄せらえていましたね。

ある意味、対照的なおふたりでしたが、だからこそバランスが取れていたとも言えるのでしょう。

おふたりのご冥福を心よりお祈りいたします。

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