嫁ブロックってなに?離婚原因にも!?コンサルタントの橋田一秀さんとは?転職は夫婦同意のもとに!

耳慣れない言葉「嫁ブロック」とはいったい何なのかご存知ですか?

夫の転職に反対する嫁の攻撃のことを「嫁ブロック」とか「転職ブロック」と呼ぶのだそうですが「嫁ブロックコンサルタント」なども出現しているそうですね。

転職が原因で離婚に至るケースも多々あるようです。

気になったのでリサーチしてみました。

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嫁ブロックとは

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昨今では少子化などによる求人難により倒産する会社も出現したり、政府では対策のため労働人口を補うために外国人労働者の受け入れ枠を広げる動きがあるなど社会問題となっています。

コカ・コーラボトリングでは27年ぶりに値上げに踏み切ることになりましたが、その理由の一つは賃金の上昇だとか…

売り手市場のこの機会に転職を考える人も多いことかと思います。

転職サイトも活況のようですが、せっかく内定しても約半数の人が転職を取りやめるケースがあるとのこと。


出典;ANN テレ朝ニュース

理由としては「嫁ブロック」「転職ブロック」と言った家族間の反対(ブロック)による転職の断念が多くを占め、妻の反対による転職辞退は8割に上るそうです。

住宅ローンや子供の教育費を背負っている身としては当然考えられる反対ですが、その他の理由としては

・収入の低下

・残業時間が増える

・勤務地が変ることによる負担

・大手企業という肩書がなくなる

・ベンチャーだから将来が不安

などがあげられるようです。

転職離婚

出典;ANN テレ朝ニュース

また、転職に伴い、引っ越しを余儀なくされる場合もあるでしょう。

そうなれば、近所付き合いを新たに構築したり、子供の学校が変れば、PTAと関係も新たな負担になります。

首尾よく転職し、年収が上がるケースもあるでしょうが、単に以前勤めていた会社の業務内容が不向きであったり、人間関係の折り合いが悪く辞めてしまった場合には給与減額となるケースは当然ありますよね。

転職当初は家計を支えるためパートを増やすなど頑張っていた妻も精神的に徐々に疲弊してくることは目に見えています。

普通に生活していても夫婦間で何らかのトラブルがあるのは当たり前で、それに加え、夫の転職による負荷が掛かっていれば、普通の家庭より崩壊しやすい条件がそろっていることになります。

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嫁ブロックコンサルタント


出典;(株)ペライチ

そんな転職反対に対するアドバイザーとして「嫁ブロック」のコンサルティングをしている方もいらっしゃいます。

その方は株式会社ペライチの代表取締役も務める橋田一秀(はしだかずひで)さんと言う方ですが、実際にコンサルティングを行っているのは自身の会社に転職を希望する人たちに対してがメインとのこと。

また、橋田さんの嫁ブロックコンサルの公式HPは実は橋田さん本人が立ち上げてものではないようですね。

橋田さんは「嫁ブロック」に関する取材を受けたことがあったため、社員の方が「嫁ブロックコンサルタントに仕立て上げた方がおもしろいぞ」のりで2年前の橋田さんの誕生日に立ち上げたもののようです。

半分シャレのようなものだったのでしょう。

橋田さんは起業する際に家族の大きな抵抗を受けられたそうですが、企業に対する夢は捨てきれず、奥さんに対するプレゼンの資料を作り、奥さんと奥さんの家族に説明。

最終的に「今回の企業に失敗したらもう二度とそのようなことはしません。堅実に働きます。2013年10月11日 橋田一秀」と書かれた誓約書まで用意し、漸く了承をえることに成功したと言うエピソードを話されていました。

人生何が幸いするのか分からないものですが、その時の経験が嫁ブロックのコンサルに役立っているようです。

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ネットの声

「嫁ブロック」に関してネットの声をまとめてみました。

「旦那さんはこの仕事やりたい!って情熱だけで転職出来てしまうと思う。だけど、奥さんからするとお給料とか勤務地とかより現実的に考えてしまうのでは。明らかに転職した方が待遇が良くなるなら不安に思うことはあってもそもそも反対しないだろうし。
ちゃんと夫婦で話し合って結論を出すのが1番ですね。 」

「嫁さんの知らぬ間に転職の話が実現寸前まで進んでいて問題化するケース、現実によくあります。そもそも反対されそうだというのが事前に相談しない理由だったりすることもあり、そういうケースではなおさら。」

「家族なんだから、口を出すのは当然。
大企業ブランドにこだわる嫁というのは考えものだが、給与など条件面によっては家族にも大きく影響する。
ただ、給与は充実しても外部要因的な弊害があるのだとしたら、精神的負担なども考えなければならない。
旦那が壊れてしまってからでは遅いからね。
だから今以上に家族は前のめりに話し合うべきだと思う。」

出典;Yahoo!ニュース

「やはり、事前に相談するべき」と言った声が多数寄せられていました。

しかし、相談したくても「相談できない状況」と言うのもあるのかもしれませんね。

その時点で既に婚姻生活が破綻しているのかもしれません。

夫婦間では転職に限らず話し合あいお互いの理解を深め続けると言う行為は必要だと思います。

「夫婦だからなんでもOK!で、何も言わなくても理解しあえる!」なんてただの妄想に過ぎないと言うことを婚姻生活を長く続けて行くなら理解しておく必要があると思います。

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